猫好きの、ちょっと悲しい過去Ⅱ

子猫が生まれたら、避妊手術を受けさせようと考えていました。
でも、アルバイトのお金は猫缶に化けてしまいます。
そんなこんなしている内に五匹の子猫が産まれました。
離乳食も終わる頃に五匹の子猫は、みんなお家がみつかりました。
子猫がいなくなって間もなく、ミミィに発情期が始まってしまいました。
子猫が生まれたら困るので、外には出さないようにしていたのですが、ギャーギャーと鳴くので私が学校やバイトに行っている間、母は外にミミィを出していたのです。
ミミィは、三ヶ月後に子猫を産みました。また、五匹。

そして、事件は起きました。
こぶたが家に帰ると子猫がいなくなっていました。ミミィまでもが・・・
後に聞いた話では、姉の一言だったそうです。
「こんな猫、捨ててきて」と・・・それで母が保健所に持って行ったそうです。

私は今でも悔やんでいます。子供で力の無かった自分のことを・・・
ミミィと子猫を守れなかったことを
だから、なおさら大人になった今、小さな命を守ってあげたい。
今、寒空の下で一生懸命に生きている小さな命に、温かい手をのばしてあげたい。
それで過去が消えると思ってはいないけれど・・・

あまりいいお話じゃなかったですね。
次回からは、また親バカ日記にいたしましょう。
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by kobuta-kimoti | 2006-01-29 01:57